今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:635,328 hit
小｜中｜大
20 ページ20
.
『ただいま〜。』
風磨「おかえり。」
2個上の私のお兄ちゃん、風磨。
大学生っていいな〜、私より帰りが早いなんて。
風磨「あ、母さんと父さん今日飯食ってくるって。
俺たちどうする？」
『なんでもいいよ〜外出てもいいし、出前でもいいし』
風磨「はぁ〜そういうのが1番困るんだよな〜」
だって何でもいいんだもん。
って心の中で呟いて自分の部屋に向かう
.
.
お兄ちゃんとは仲良い方だと思う。
っていうか、うちの家族は仲が良い。
家族みんなで出かけたり、ご飯食べに行ったり
みんなでテレビ見たりもする。
それは当たり前のことじゃないって気付いて
だから、すごく自分は
幸せな家庭に産まれたんだって
最近改めて思う。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1091人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
高橋紬希 - LINEのトーク画面にどうしたらなりますか？ (2019年5月8日 6時) (
レス) id: ff18b82a71 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：海羅
| 作成日時：2017年2月17日 7時
