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私が泣き止むまでひたすら隣にいてくれて
『あ〜もうなんかごめん！！めっちゃ泣いて』
紫耀「いや、別にええんねんけど。
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A、今、幸せなん？」
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自分が今幸せかどうかなんて
あの時の私は考えていなかった
ただ好きな人と一緒に居たくて、すがってた。
依存してた。
そのことを紫耀のその簡単な一言で気付かされた。
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紫耀「いや、幸せならええけど
幸せならそんな泣かないと思ってん。
まぁ、人それぞれ幸せの形はちゃうけどさ。
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とにかく、なんかあったら話は聞くから
なんでも言ってきてな！」
そういって紫耀は帰っていった。
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高橋紬希 - LINEのトーク画面にどうしたらなりますか？ (2019年5月8日 6時) (
レス) id: ff18b82a71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海羅
| 作成日時：2017年2月17日 7時
