今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:2,576 hit
小|中|大
一方、桜達 ページ36
一方、桜達は、士官学校の寮で暮らす事になった。
桜「僕の部屋〜♪」
カービィ「ポヨ〜♪」
桜とカービィは士官学校の寮の部屋を楽しんでいた。
?「ほう?お主達が、今回のこの部屋の新しい主か。」
桜「うわあ!ビックリしたあ!君は誰だ!?」
?→ソティス「ワシはソティス。気が付いたら、この部屋の守り神になっておった。」
桜「神様!?すごーい!僕は桜だぜ!こっちはカービィ。」
カービィ「ポヨ〜♪」
ソティス「桜とカービィか。よろしく頼むぞ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:色彩の騎士パレット x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/rainbow1683/
作成日時:2020年4月20日 21時