じろちゃん、君は心の友だ！ ページ14
ふー。
いきなり森に落とされ、モンスターに追いかけられながら合宿場まで向かえなんて。
流石雄英、いつでもプルスウルトラだ！
それはさておき。
今、私達はお風呂に入っている。
ところで、全く関係ないんだけど。
みんなスタイル良過ぎないか？！
A「じろちゃん、君だけが味方だよ(´-ω-`)」
耳郎「A、喧嘩売ってんの？(＾＿＾)」
A「やだなぁ。誰もじろちゃんの胸が小さいなんt」
ドックン！
A「ぎゃああああああ！」
じろちゃんのイヤホン攻撃がしみる。
ところで、私以外にも当然、女の子の体型がきになる人は多いようで。
さっきから男湯が騒がしいような？
峰田「壁とは超えるためにある！プルスウルトラ！」
やはりか。やると思っていたよ峰田君。
まあ我がフレンド達の美しい体をみせるわけにはいかないからね。
個性で風を作り押し返そうとしたその時。
爆豪「おいテメェ。何みようとしてんだ？あぁ？死ねブドウ野郎！」
轟「サイテーだと思わねーのか？」
そんな声が聞こえ、強大な爆発音と共に、
これまた強大な炎の渦と氷の柱が敷居の上から見えた。
………峰田君、生きてるかなぁ。
梅雨「やっぱり峰田ちゃん、サイテーね。」
八百万「轟さん爆豪さん、ありがとうございます！」
やっぱりイケメンは紳士だな。うむ。
それにしても、かっちゃんが止めたのは意外だったなぁ。
こういうの、どうでも良さそうなのに。
爆豪(Aの裸を見よーだなんて、ぜってー許さねーからな。あのクソブドウ野郎が。)
じょ・し・か・い・！→←ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！
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雷奈 - 作者の雷奈です！コメ欄にて、リクエスト受け付けております！詳しい事は本編の「作者からのお知らせ！」を読んで頂けると嬉しいです！リクエストは、くださった順番で消化しますので、是非是非、お願いします(土下座)。 (2018年10月2日 16時) (
レス) id: 96a7bf1082 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷奈 | 作成日時：2018年10月1日 18時
