You 「あの、先輩...!」
f「ん?どーしたの、タツノオトシゴちゃん?」
You 「あの、その、えっと、その、、、、。」
f「早く〜アズールに怒られちゃうんだけどー?」
You 「す、す....s((f「タツノオトシゴちゃんっていっつもそうだよね。俺そー言うのめんどくさいからきらーい」
You 「 あ、ぁえ、、、。」
f「じゃあね〜」
いつもこうだ。言おう、言おうとするほどに焦って言えなくなる。
.......それに。今回は、嫌いとまで、言われてしまった。
どうすれば、いいのかな....
これは、好きの二文字が言えなくて、嫌われてしまう(?)そんなお話。
ーーーーー
ーーー
ー
はじめまして!雷音です!
初投稿なので、誤字脱字あるかもですが、そのときは教えてくれると嬉しいです!
**原作沿いではありません。**
気まぐれ更新
パクりではありません。
監督生≠you
監督生出てきます。
それではお楽しみください!
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作者名:雷音 | 作成日時:2020年9月2日 19時