∞の愛する女の子☆2

＊1人でゲスト4 ページ8

Aside

さっきからスタジオの奥の方で、見覚えのある2人組がｺｿｺｿしとる…
あっ、どついた！完璧やん…(笑
もう、バラしたろ〜

A「決して断り文句ではないですよ。ホンマにそう思ってますもん。…ちゅー事はあたし結婚 できないかもしれません(笑 まぁそのうち誰かがもらってくれるんとちゃいますか？」

山「うちの城島はどうよ？(笑」

太「むしろもらってくれ！！Aなら任せられる！！」

A「お断りします…条件ひとっつも満たしてないんで(笑 それにあそこにおる怪しい人たち に止められますよ！」ﾆﾔｯ

そういって指差したらみんな一斉にうちのご夫婦に注目(笑
あっ、カメラさんの陰に隠れよった！！

長「来てるし(笑」

松「お前ら、どんだけ過保護だよっ！来るんだったらメールよこすなっ」

城「まぁええやないか。２人ともこっちおいでや」

えぇ〜？あたし1人でゲストやったんに〜…
もう、なんで来たんやっ

横「いや〜、なんかすんません。お邪魔します〜♪」

A「テレビに映れてめっちゃ嬉しそうやん(笑」

村「うちの子がお世話になったようで…」

太「オカン！オカンだっ(笑」

自然にあたしを挟んで座る夫婦(笑 あたしは子供かっ！！
でもなんや落ち着くわ〜

山「なんかしっくりくるな(笑」

A「正直そうなんですよね〜。一日一回は信ちゃんのつっこみがないと体調悪くなるし(笑」

村「俺は便通かっ！！」ﾊﾞｼｯ

A「もっとええつっこみあったやろっ！(笑」ﾍﾟｼｯ

松「Aが生き生きしてるな(笑」

横「これが関ジャニ∞です！」

村「ええようにまとめんな！！」ﾊﾞｼｯ

長「なんかうるさくなってきた(笑 せっかくAの話もっと聞けると思ったのに…」

なんやろ、この安心感(笑 やっぱメンバーがおらんと本領発揮できんなっ、うん。

村「そうや、お前誰にプロポーズされたんや！！そいつﾎﾞｺｯたる！！」

城「振られたんやから、そっとしてやりぃ。今も引きずってるかもしれんで。」

横「いや、城島君。これは大問題ですよ。メンバーも初耳の話なんでね。これから会議ですわ。」

太「さ、うるさくなってきたんで閉めますか。という事で本日のゲスト、斉藤Aちゃんとその お付きの人達でした〜♪」

横・村「誰がお付きの人やねんっ」

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