∞の愛する女の子☆2

＊ドッキリ？2 ページ25

村上side

ﾁﾝﾋﾟﾗの事務所に連れて行かれそうになってる篤史をどうやって助けるやろな…


A「早く行きましょう！！どこですか、事務所って？こっち？」

ﾁﾝﾋﾟﾗ「えっ？いやぁ…その…」

A「はっきりしてくださいよ！あたしはかわいい後輩のためならどこでも行きますよ！！」

篤「もう無理や…」ｳﾙｳﾙ


アカンわ(笑 篤史が感動してる！！(笑
事務所も用意してないし、これ以上は無理やなっ！！


村「みんな、行くで！！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

亮「やばい。ﾁﾝﾋﾟﾗが押されてる(笑」

大「はいはーい！！A、これ見て〜♪」

A「は？“Aを驚かせよう！ドッキリ大作戦”？なんやこれ？」

篤「すいません、ねぇさん！俺仕掛け人です…。でもめっちゃ嬉しかったです…//」ｷﾞｭｯ

安「パーフェクトやなっ(笑」

すば「もうこいつの“自分より人優先の防衛システム”なんとかしてっ(笑」

丸「ﾁﾝﾋﾟﾗの方がビビッてたで？」

ﾁﾝﾋﾟﾗ「なんか迫力負けしました…」

横「予想どおりﾁﾝﾋﾟﾗに勝ってたわ(笑」


ドッキリや、言うてんのにまだﾁﾝﾋﾟﾗを威嚇してるA(笑
これやから後輩もみんなAを好きになるんやろな… 厄介やな(笑

篤「ねぇさん、俺一生ついていきますわ〜」ｸﾞｽﾝ

A「それは困るわっ(笑」

∞「そらそうや(笑」

丸「じゃあ、みんなでせーのっ！ぱぁぁぁ 村「違うわっ」ﾊﾞｼｯ

安「せーのっ！」

∞「大成功ーー！！」

A「一体何やったんや… あのﾁﾝﾋﾟﾗたちどこ行きよった？」

村「せやから、あれもエキストラや、言うてんのにっ」ﾊﾞｼｯ


亜月です♪
リクエストされたので作ってみましたが、どうでしょう？
泣かせるの忘れてました…
自分ではちょっと納得いかないので、また別バージョンでやりたいと思いますっ☆
お楽しみに〜

この小説の続きへ→←＊ドッキリ？1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す