∞の愛する女の子☆2

＊おいしいもの ページ1

Aside

どーも、関ジャニ∞の斉藤Aですぅ〜♪

あたしの最近のマイブーム…それは

おいしいもん食べる事！！

普通の事に思えるかもしれんけど、あたしにとっては大きい事なんや。

この間過労と栄養不足で高熱出たんやけど、そんときに信ちゃんに引くほど怒られてん…

ほんでな、メンバーに毎日のようにご飯に連れて行かれていろんなおいしいもん食べさせられたんや。いや〜、世の中にはおいしいもんがたぁっくさんあるんやな〜。

基本、自分で作って食べる方やったけど、ドラマやなんやらで忙しくなってからはめんどくさくてしなくなってしまったんや。そしたら食べなくなってもうて…

いろんなおいしいもん食べたいって思えるようになったんや！量はあんまり食べれんけど質やな！
今日は何食べよ〜♪

〜♪ 電話や。ん？翔君やん♪

翔「A？お疲れ〜。今日一緒にメシ食わない？」

A「行く行く〜♪」

翔「ふはっ(笑 即答！！ 何食べたい？」

A「とりっ！！！」

翔「早っ！(笑 オッケー、鳥ね♪んじゃ、7時ころまた電話する。」


やった〜♪とりとりぃ〜♪焼き鳥もええけど鍋ものもええなぁ〜。
まぁ翔君に任せとけば間違いないし〜♪

A「ふんふ〜ん♪ｺｹｺｯｺｰ♪ｺｯｺｯｺｹｯｺー♪」

安「なんや、ご機嫌やな〜」

丸「新しいギャグか？負けるかぁーーー！！ｽﾞｯｺｹｺｯｺー！！」ﾄﾞﾔ

すば「60点。」

村「ええ方やな。」

横「ちょっと甘ない？」

大「ぶわっはははっは！！」

亮「Aに対抗意識燃やしとる時点でアカンやろ(笑」

A「今日とり食べに行くねん♪翔君と♪」

∞「はぁっ？」

亮「二人でか？！」

A「さぁ？ええやん、二人でも〜。とりやねんから。」

すば「アカン、アカン！とりやねんからって言うのもわからんし！」

横「よっしゃ、この後空いてるやつ、手ぇ挙げて！」

はいはいっ！！

横「ふんふん、ヤスと大倉、すばるにヒナと俺やな。」

亮「ほんま、こういう時にドラマあるもんな〜ｼｭﾝ」

丸「僕もや〜、とりのギャグに磨きかけたかったんに…ｼｭﾝ」

A「まぁまぁ二人とも。今度一緒にいこぉ？ね？」ﾆｺ

亮・丸「///絶対な！！」

A「翔君に人増えたってメールしとこ…」

数分後…

A「ははっ(笑 嵐もみんな来るって(笑」

総勢11人でそりゃあもう大騒ぎでしたとさ♪

A「とり最高や〜♪…あっつ！！」

全「！！A大丈夫か？」

過保護(笑

＊ベビーシッター1→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す