三日目 ページ3
Aside
プルルルルップルルルルッ
ん?電話...?
『あっ、潔子ちゃん、ちょっと行ってくるね』
だーれだッ!!
『もっしもしぃ?』
?「もっしもっしい?って何だよ!」
『えへへ〜えっと....誰?』
「酷い(´・ω・)」
『黒尾か』
研「俺や夜々さんも居るよ」
『早く言ってよ〜......今ふつくしい潔子ちゃん置いて電話してるんだけど?』
夜「わるいな....黒尾がどうしてもって。」
黒「俺そんなのいってn.....研「言ってた。」.....」
『おー、それで?何??』
黒「こっち、来ねーか?」
『ェッなんで』
黒「そっち(烏野)よりお前を必要としてるから。マネはAが良いから。」
『っー、考えとく』
プツッツーッツーッ
今一番、言われたい言葉。
お前が必要だ。このチームに居てくれ。
期待してた私が馬鹿だったのかな。
そんな言葉、
言ってくれるわけないのに。
やっぱり、必要としてくれている所に行ったほうが良いのかな。
潔「Aちゃん?どうしたのー?」
『何でも、ないよ』ニコッ
今日も、私は嘘を重ねる。
正直に助けてって言えば良かったのかな。
でも、そんなこと言っても、私だから、意味ないな。
この顔に流れてる物は気にしない。
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オチ決めちゃおうかなw
学校誘いのフラグ全部立てます。キリッ
まだ間に合いますよ。チラッ
多分。
取り合えず、音駒フラグ。
次、おーい、川さん所。
ふくろぉぉぉは止めようかな。口調迷子。
オチは合宿の時かなぁ
はい。じゃあ、ぐっばいです。
青月
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作者名:青月 | 作成日時:2017年8月5日 2時