転生したらチートだったんで原作ぶっ壊します。 (ページ7)

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No.06個性把握テスト！ページ7

相澤｢早速だがコレ着てグラウンドにでろ｣

～お着替えターイム～
？｢あの、私は八百万百ですわよろしくお願い致します｣

『ん？私は召喚梨狼よろしくヤオモモ』

百｢や、ヤオモモ…？！｣

『うん、八百万百だからヤオモモ嫌だった…？』

百『いえ！それはあだ名というやつですわねとっても嬉しいですわ…！』(ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

？｢お、それいいね！私もヤオモモって呼ばせてー！あ、私は芦戸三奈よろしくね！｣

結果女子全員と仲良くなった←

『お、一番乗りだ』

相澤｢もう来たのか早いな｣

『時間は有限ですからね！』

相澤｢偉いな｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『？！？！//』

～なんかかんやあって全員集まったで～←

『なんかやんかってなによ…』

緑谷｢誰に喋ってるの？？｣
『んぁ？？あ、なんでもないよ』

相澤｢今から個性把握テストをやるおい爆豪中学ん時ボール投げ何メートルだった｣

爆豪｢…64｣

相澤｢よし、"個性"使って投げてみろ｣

爆豪｢ｳｯｽ…んじゃまぁ死,ねぇぇぇぇ｣(ﾄﾞｫｫﾝ

緑谷(死,ね……！)

ﾋﾟﾋﾟｯ
相澤｢…705m｣

｢すっげぇ！705？！｣
｢個性思いっきり使えるなんて"楽しそう"だな！｣

相澤｢楽しそう…か君らはそんな考えでヒーロー科を3年間過ごすのか？…最下位の奴は除籍処分にするいいな？｣

｢ええぇ？！初日から除籍されるんですか？！｣
｢そんな…！｣

相澤｢ヒーローとはピンチを覆す者Plus ultra…さ｣

『うっし…50メートル走は個性創造…瞬間移動…』(ｼｭﾝｯ

ﾋﾟﾋﾟｯ
｢0.03秒｣

『よし、次…握力は…普通でいいか』
ﾋﾟｯ
｢53㌔｣

『反復横跳び…個性創造、マッハ20』(ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ﾋﾟｯ
｢5020｣
『立ち幅跳び…個性創造、浮遊』

相澤｢おい、それどこまで行ける｣

『余裕で地球1周出来ます』
(測定不能)

『ボール投げ…よし個性創造、光＆操作光をボールに纏わせてっとよいしょ！』(ﾋﾞｭﾝｯ！

相澤｢これはどこまでだ｣

『んーいま地球何周もしてますね…無限に操作出来ますよ？』

相澤｢はぁ…測定不能｣

色々やって次は出久くんのボール投げで終わりだ…

緑谷｢今使おうと……！｣

相澤｢個性を消したまた腕壊して誰かに助けてもらおうとしたな緑｢ちが…｣お前が違くとも周りはそうせざるをえない……ボール投げは2回ださっさとやれ｣

緑谷｢(最大限で最小限にで今僕にできる事を)smash！｣(ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ

相澤｢706m…ぱぱっと集計出すが除籍処分は無しだ合理的虚偽ってやつだ｣