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緑2 ページ35

うらたside

う「ここだな」

部屋を開けるとほのかな甘い香りが鼻をかすめる

白に統一された家具に片付いた部屋

寝室のベッドに彼女を寝かせ一息ついた

う「とりあえず目がさめるまで休憩だな」

セ「なら目覚めた時のためにご飯作ってきますわ」

う「頼んだ 坂田も少し寝ておけ 魔力残ってねぇだろ」

さ「はーい」

坂田の事だから目が覚めるまで寝ないって言うと思ってた

よっぽど魔力を使ったんだろう

無理させたな Aのことしか見えてなかった自分を反省する

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:sia | 作成日時:2019年5月14日 11時

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