検索窓
今日:4 hit、昨日:4 hit、合計:152,378 hit
小｜中｜大

白10 ページ17

セ「は？..お前..ッ！！」

強い力で押され私は地面へと倒れこむ

「記憶消去魔法 どうです？気分は」

先輩はそう微笑んだ

記憶消去？

あの時に？でも私は何も忘れてない...でも何か何かがずっと頭の中で引っかかっている

私はとても大切な事を忘れてしまったのかもしれない

セ「中級の魔物風情がふざけた真似してくれるやないですか そんなに消えたきゃ消してやるよ」

白11→←白9



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.6/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
131人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：usss , ファンタジー , 歌/い/手   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：sia | 作成日時：2019年5月14日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。