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白8 ページ15

youside

「ッ!守護者...」

何が起きてるのかわからない

目の前で起きてることが現実なのかさえも理解できずに呆然と立ち尽くす私を突然現れた金髪の人は後ろに匿うようにして先輩を睨みつけている

漫画やアニメなんかでしか見たことがないような光景

でもなんでこの人私の名前...

セ「消えろ」

その人から発せられた声に私の身体は反射的に先輩の前へとむかっていた

「待ってくださいっ!!」

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:sia | 作成日時:2019年5月14日 11時

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