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【その他】
生粋の女好き(？)
初対面の女の子に話しかけてナンパしたりしてる
「本気じゃないよ」が口癖
他人のいる前で寝れない どこかで寝ていても寝たフリしてる、狸寝入り
ふらっとどこかに行ってふらっと帰ってくる
掴みどころのない性格してるのでとことん付き合える奴は中々いない
手先が器用、元々美容師目指してたんだとか
シェアハウスにはいない事の方が多い
早朝に出て深夜に帰宅
怪我や傷も適当に自分で処置しちゃう
魔物に対してはむしろ仲良くなりたいぜ精神 無理そうだと最近気づいた
武器はハンドガン ショットガンも所持してる
アーレスには結構早く入った
【トラウマ】
学生の頃、他人の嘘が分かることに気づいた。
女手一つで育ててくれた母親の期待に応えるために頑張ってきた琉叶は親の期待が、愛情が偽物であることを知った。母親が見知らぬ男とのあいだに出来た子に全ての愛情を注いでいることを知った琉叶は愛情なんて全て偽物だと悟った。
人に期待をされること、愛情を注がれることに抵抗がある
【セリフ】
「桜庭 琉叶、程々によろしくー」
「可愛いね、君名前はー？」
「別に都合のいい関係を増やしたい訳じゃなくて、ただの暇つぶしだよ。本気になったらやめらんないし」
「適当な事言っちゃってさぁ……それ、嘘でしょ？俺に嘘が通じると思ってたの？馬鹿だね〜」
「よく考えてみてよ、今自分がしてることって本当に正しいこと？俺はそうは思わないね、手は震えてるし少し怖いんじゃないの？ならやらなくてもいいじゃん。無理する必要なくない？」
「信じろって？……お前つまんないこと言うんだな、
信頼ほどちっぽけで下らないものないじゃん」
「嫌いだよ、あいつらの真っ直ぐな目が……お前らの平和的な思想も、大嫌いだ」
【作成者】
藤白
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作者名：藤白 | 作成日時：2018年8月23日 13時
