実況者短編集【BL】 (ページ3)

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pptw『罰ゲーム』ページ3

甘くしたい
つわはす視点

俺は今ゲームをしていた。ぴーちゃんと負けたほうが勝ったほうの言うことをきくと言う条件で…
tw「嘘だろ!?」
pp「よっしゃあああ！」
はい、かなりの僅差で負けました。ぴーちゃん何命令してくんだろ、こわいな…
tw「で、何すればいいの？」
pp「じゃあねー…つわはすさんからキスしてよ！」
tw「はぁ！？キスってあの、え？いや、マジで言ってる？」
pp「うん！」
tw「さすがにそれは駄目だろ」
pp「なんで？負けた方が勝った方の言うことを聞くんだったよね？(圧)」
tw「そうだけど…」
pp「じゃあ、なんで嫌なの？」
tw「いや…その…恥ずかしいじゃん」
pp(なんでつわはすさんこんなかわいいの？今すぐ押し倒して自主規制したい)
tw「ぴーちゃん今何考えた？」
pp「なんも考えてないよ。で、キスしてくれる？」
tw「わかったよ、だけど目つぶってろよな」
pp「わかってるよ」
tw「ん、じゃあやるぞ」
pp「うん！」
ふにっ
tw「これでいいだろ！」
pp「ん～つわはすさんこっち向いて」
tw「なに、って…んっ」
　ﾁｭｯ
tw「…え？」
pp「つわはすさんが口にしてくれないから～」
tw「～～っぴーちゃんのバカッ部屋戻る！」
pp「ちょっ！つわはすさん！？」
ﾊﾞﾀﾝ
pp「ごめんってだから待って！」

end

自分的にはうまく書けたと思っている
P-Pさんキャラ崩壊