Primroseの花束を - パスワード認証

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ごめん、俺じゃ幸せに出来ないから
俺のせいで大切な時間無駄にして欲しくないんだ

そんな在り来りなセリフいらない。
都合のいい言葉並べる必要だってない。
そんな嘘の優しさなんていらないから、
私のこと好きになってほしい。

本当は私のことどう思ってるのかずっと知りたかったの。

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らぎと申します(*' ')*, ,)
懲りもせずにまた新作を作ってしまいました。
短いお話で、しょうもなくて意味わかんないですが
読んでいただけると嬉しいです。

＊原石様の鳥さんのお名前をお借りしています
＊ご本人様とは無関係です
＊誹謗中傷･無言の低評価はお控えください
＊何かありましたらコメントお願いします
＊作者の実話を簡略化しています
＊そのうちパスワード保護する予定です

他の作品の番外編など更新してます☻
→ @__ragidesu__

○他の作品

＊Candytuft
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ragi2418/

＊意味なんてない
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ragi2413/

＊Torch lily
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ragi2416/

など