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「…うぅっ……おねがっ、み、なぁ、で」
木全「見ないわけないでしょ。こんな可愛い姿。」
彼は私の秘部をじーっと見つめたあと、また突然思いっきり突き上げそのまま腰の動きを速めた
「あっ！、あ゛ぁ、！……またっ、い、ちゃっ」
木全「…いっちゃえ」
「っっっ〜〜〜！！！」
ガツガツと奥を突かれてあっけなく達してしまい、疲れからかどんどん瞼が重たくなってきたかと思えば
木全「休まないでよ」
ゴンッッ！と音が出そうなほど強く奥を突かれた
「ぁっ〜〜！！！」
木全「僕まだ満足してないんだけど？」
そう言うと先程まで私の腰を掴んでいた手が上にきた
「…はっ、はぁ、ぁ…し、ぬっ」
木全「ふふっ、しなないよ。もっと気持ちよくなっちゃうかもね」
両手で首をグッと掴まれ、ただでさえ息が上がって呼吸がしずらいのに、余計に呼吸がしずらくなった
「ぁ゛ぁ゛………む゛っ、り…しっ、じゃ、よぉ」
木全「ふっ、」
木全「その顔、めっちゃえろい」
「……あああ゛ぁっ！！…あっ、！まっ、ほ…どに、し、じゃあ、よっ゛！」
木全「…はぁっ、やばっ」
腰の速さに比例して、どんどん首を握る手の力が強くなっていく
最初は苦しかったはずがどんどん快感に変わっていって、しんじゃう、やめて、もっとして、はげしいよ、はげしすぎる、もっと、といろんな感情がごちゃごちゃだ
「…ぁ゛、まっ、でっ゛………こっ、え…ほっど…にっ！！！」
木全「あー、やば、これいきそ、」
「…ん゛ぅっ！だぇっ！まっ、………っっ〜〜〜〜〜〜！！！」
もう何も考えられないまますべてが弾けとんだような感覚がきて、そのまま意識を手放した
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作者名：らふちゃ | 作成日時：2024年1月26日 13時
