Sugar (ページ28)

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「…ふぇっ…な、んで」

木全「だって、僕の好きなことしてくれるんでしょ？」

「やぁ、だ」

木全「イきたい？」

「んっ、いきたい、」

木全「ふふっ、だーめ」

そう言った瞬間、再び指がナカに入ってきて指の腹で刺激される

「…あっ……いっ…い、っぐ…」

達しそうになった瞬間、また指が抜かれてしまう

「…はぁ、ぁあっ………だぇ、いぎだっ、いぃ」

木全「イきたい？」

「…んっ、いきた、い…ぁん」

木全「じゃあ、ちゃんとおねだりして？」

「…っえ、」

木全「イかせてください、って」

普段なら絶対そんな恥ずかしいことは言えないが、イく寸前で止められ続けて脳が正常な判断ができなくて

「…っ………イかせて、ください」

なんて、はしたないことをいとも簡単に言ってしまっていた

木全「…っふ、よくできました」

木全「じゃあ、ちゃんと言えた子にはご褒美あげないとね？」

そう言われやっとイけるのかと思ったのも束の間、今までとは比べ物にならないような快感が押し寄せた

「……っあ゛あ゛ぁ゛！！あ゛っ、ま…っで！」

木全「はっ、潮ふいちゃったね」

イく寸前でずっと止められていたそこはいつもより敏感で、一気に奥まで突き上げられたと同時に我慢できず、思いっきり出してしまった