・ ページ22
・
「…ぁ………ゃっだ……っい」
白岩「声我慢すんな」
「…っ…そっ、こで……しゃっ、べ…っの………やっ」
白岩「…っえろ」
ヌチャヌチャと鳴る水音といやらしい舌の動きに腰が勝手に動いてしまい、我慢しているのに声が漏れ出てしまう
「………はぁっ…ぃっ……き、そっ…」
私がそう言った途端瑠姫の舌が離され、突起に唾液を落とすとそのまま激しく指で擦られる
「っ!!まっ……いっ、っく……………っっ!!!」
腰がビクンビクンと跳ねてストンとベッドに落ちた瞬間、私の脚の間に瑠姫が入ってきたのがわかった
「…あ……まっ、て」
白岩「無理」
「………やっ……むっ…りぃ、」
私の願いも虚しく、瑠姫のものが中に押し入ってくる
「…………っぁっ…ま、でっ、」
白岩「…やっ、ば…きっつ、」
「…………ぁっ!………とまっ…て、」
止まってと言っても瑠姫は止まってくれなくて、どんどん腰が早くなっていく
「〜〜〜っっ!!」
白岩「はっ、すご、」
気持ちいいところを的確に突かれて、あっという間に押し寄せてくる絶頂感
強い快感と絶頂感が来た後、どんどん意識が遠のいていった
712人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らふちゃ | 作成日時:2024年1月26日 13時