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No.18 ページ19

ー錦戸sideー
錦｢…大倉、用ってなんなん｣









放課後、言われた通り教室に残ってて、かれこれ30分が経とうとしてる。









大｢うん、もうそろそろやな。帰ろか｣









…え？
こんなに待って何もないん？









大倉の考えてることが分からへんまま、下駄箱に行って、靴をはいてたら、









貴｢ハル〜、ご飯だよ！今日はいつもより多めにしたよ〜｣









貴｢今日はね、朝、あんまり話さなかったな〜。
多分、何かあったんだと思う。…私、彼女なのに、錦戸くんのこと何も知らないんだ。｣









そこには、ネコにエサをあげながら、苦しそうな顔をしてるAがおった。

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設定タグ：関ジャニ∞ , 錦戸亮 , 大倉忠義   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：咲希江 | 作成日時：2018年9月29日 21時

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