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次の日になりご飯を食べ
動きやすい服装に着替える
まとめて7人にもこの施設に置いてあった軍服を渡した
淳「俺、初めて着たわ」
照「こんなことにならな出来んかったやろーなー」
重「それにしても軽いし動きやすいなー」
貴「一応プロのですから」
花「準備できたから行くよー」
望・流・神・濱「「「「3人とも生きて帰ってこいよーーー!!」」」」
淳・照・重「「「フラグたてんなアホ!!!」」」
丈「まぁ俺らがついてるから大丈夫。それに感染者少ないところだいたい把握してるし」
重「思ったんですけどそういう把握ってどーやってしてるんですか?」
貴「3階の通信室にあるパソコンで衛星につないで映像確認してるんです」
照「へーそんなことできるんや」
絵「残ってる人には使えるように教えとくね!」
淳「え、絵里ちゃんできるん?」
絵「うん!梓お姉ちゃんと花南お姉ちゃんに教えてもったから!」
花「はーやーくー!」
貴「じゃあ行ってきます」
絵・洸・望・神・流・濱「いってらっしゃーい!」
私たちは三日ぶりに外に出た
久々にあいつらと戦う
今日も生きていられますように
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作者名:カンテラ | 作成日時:2014年12月22日 18時