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家に戻ってご飯を食べてお風呂に入って


私たちはリビングでまったりしていた



神「なんか今日は射撃練習で集中したせいかいつもより疲れたなぁ」


濱「ほんまやなぁ」


照「見てみ流星なんかもう寝とるで笑」


みんな眠っている藤井さんをみて笑っているけど


疲れているのだろう


横になり始めた


貴「ここで寝ないで部屋に行ってください。邪魔です」


花「もう!もっと優しい言い方できないわけ?」


絵「本当にツンデレだよね」


望「そんなとこも可愛い♡」


貴「きもい」


重「あひゃひゃひゃひゃ容赦ないなぁ笑」


丈「梓みんなにハーブティー入れてあげなよ」


洸「ぼくも久しぶりに飲みたい!」


えー


面倒くさい


でもみんな頑張ったし


そのくらいはしてあげないと流石に可哀そうだよね


貴「しょうがないから入れてきてあげます」


淳「ほんま?おおきに!」


私は食堂へ向かった

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作者名:カンテラ | 作成日時:2014年12月22日 18時

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