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丈「すまんな梓、タイミング早すぎた」


貴「大丈夫でしたけど、疲れましたよー。今日の給仕当番変わってくださいね。(・_・)」


丈「あー、はいはい。分かったよ」


照「それにしても梓ちゃん凄いなぁ。一人であそこまで」


淳「せやな。本当にビックリしたで」


貴「もともとサバゲーとか好きでやってたんで、そのおかげですかね」


望「ほんま。可愛いのにかっこよくて俺梓に惚れたわ♡」


淳「え、もう呼び捨て!?」


照「相変わらず早いなぁ望は笑」


望「あかん?」


照「でた。望の必殺上目使い。」


貴「別にいいですよ。好きに呼んでください」


淳「あれ?珍しく効いとらんな」


花「あ、梓は恋とかトキメキとか分からない系女子なんでそーいうの一切効きませんよ笑」


丈「分からないってか興味ない?」


貴「理解できないだけです。」

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作者名:カンテラ | 作成日時:2014年11月25日 0時

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