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三日月宗近
「悪いな、主が愛いものでつい……ところで何か言おうとしてなかったか?」
キスして欲しい、そう言う前にまるで見切られていたかのようにキスされます、何故と聞くと飄々と返し何事なかったかのように聞き返してきます
素直にキスして欲しいと言うと、「やはりお主は愛い奴だ」とキスの嵐です、二回も美味しい思いをした彼は大層ご満悦です
鶴丸国永
「君は本当に可愛い奴だな……益々離したくなくなる」
そう言って甘く、蕩けるような深いキスをしてきます、積極的な彼のキスに腰が抜けて思わず彼にしがみつくと、「君、それは誘ってると捉えていいのかな?」と一言、ここで顔を赤らめ附いても、それは彼を煽るだけのようです
なんか…この人だけ甘さ増し増しな気がする、このぉ!イケメンエロじじい!!←褒めてますよちゃんとw
小夜左文字
「っ!!………うん、わかったよ」チュ
一瞬て顔が林檎になりましたが、ちゃんと彼からキスしてくれました!ですが、彼がキスしたのは唇じゃなく頬、なので貴女が口にもして欲しいと頼むと、頭から煙が出てショートします、口はまだ早かったようです
僕、ちゃんと出来るように頑張るから、それまで待ってて
宗三左文字
「はあ!?な、なんでそんな……わ、わかりましたよ!!」
驚きと羞恥で中々頷いてくれず、貴女がお願い?と迫ると折れる彼、顔を真っ赤にして「仕方なくですよ!」と釘をさす彼ですが、キスし始めると、最初の羞恥も忘れ、角度を変えたりと貴女から離れません、恥じらいを吹っ切った彼は結構攻め体質でしたね
江雪左文字
「私が、貴女と、接吻を?いえ、私は構いませんよ」
キスしたいと聞くと、一瞬驚きますが、すぐに通常運転に戻り、優しいキスをします
しばらくして貴女が部屋を後にすると、貴女との口付けの余韻に少し浸りますが、すぐに顔を紅色に染めて静かに悶え始めます
悲しみの僧侶の彼が幸福で満たされた瞬間でした
えー今更なんですが、イメージと違ったらすみません!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:スノームーン | 作成日時:2018年10月23日 19時