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お茶は美味しい当たり前。リサ・仙太郎 ページ7
リサ：実は、あんなサービスはないの。うそついてごめんね。
仙太郎：あーいいのいいの。まぁ会計は俺払うからいいよ。誘ったのも俺だしね。
そしてお茶が運ばれてくる。
恵理香：はい、アイスコーヒーを一つと、ハニーキャラメルが一つ。ご注文は以上でよろしいでしょうか？
リサ：ええ。恵理香ありがとう。
恵理香：いえいえ。ごゆっくりどうぞ。
仙太郎：へぇあの子って、恵理香っていうんだ。なかなかかわいい子だね。
―――確かに私もそう思う。
つやつやの真っ黒い髪を高いところで一つ縛りにして目は超釣り目＆ぱっちり。そして笑顔を絶やさない。私の憧れのひとり。
仙太郎：俺ね〜(話し続ける･･･････
遠くのテーブルルイーゼ＆ヴォルフ→←とあるサービスリサ＆仙太郎＆恵理香
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作者名：くろにゃんこ | 作成日時：2012年3月28日 9時
