【ヤルミナ】ゲームの中に閉じ込められました… (ページ5)

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タ「ギャパパ！よんわだぜ！」ページ5

タ「ギャパパ…わざわざ行く意味あったのか？」

キ「なー。ってゆうか、こいつらとまだ自己紹介してなくないか？」

ハ「そういえばそうっすね」

？１「じゃあ自己紹介しよう！」

キ「俺は秘密結社ヤルミナティーグランドマスター、キリンですぅ！」(あとは忘れたから略)

？２「や、ヤル…何？」

？５「秘密結社！？かっけー！」

ハ「えっと、次は俺っすね。名前はハックっす。よろしくお願いしますっす」

？３「…よろしく。」

タ「ギャパパ！俺様はタブーだ！」

貴「えっと、Aです！」

？４「よろしくね。タブー君、Aさん。」

？１「次は俺だな！」

エ「俺の名前はエイト！はい！時計回り(の順)でサクサク言っちゃってー！」(←？１)

？２「あ、うん」

ル「僕の名前はルカ。」(←？２)

リ「…リョウ」 (←？３)

サ「サナエです。」 (←？４)

ミ「僕はミライだよー！よろしくー！」(←？５)

マ「マコト。」 (←？６)

エ「よし！一通り自己紹介できたみたいだな！詳しく知りたい奴は次のページに書いてあるぞ！」

ミ「え？何言ってんの？エイト」

エ「なんでもなーい」

ル「それより…さっき看守が言ってたあの言葉…」

リ「脱獄の話か？」

ル「そう。あれって本当なのかな？」

貴「うーん、どうなんだろう」

キ「どうせ嘘だろ？」

その時。

ビービービー！

近くで警報らしき音が聞こえた。
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