中也が可愛すぎる為、ちょっと入水してくる。

二話「異能力は？…教えてウィ●ペディア先生！((殴」 ページ4

[他にも探してみた結果]

・財布
・私の異能力の説明書
・銃(弾丸入り)×2
・ナイフ×10

……うわぁ、後半から物騒！銃刀法違反だな。怖ーい。だが、中也とお揃いだ。一寸嬉しい。やや口角が上がる。

さて、皆さんお待ちかね！文ストファンの憧れ！
トリップ特典の定番、異能力についての説明は…

[異能力の名前を云えば、どれも使える。しかし、本人のものよりは弱い。
また、元となった詩などを全て読み上げれば、全く同じように使える。

一度云った異能力の効果は一時間。
あと、同時に使えるのは三つまで。]

つまり、例として、中也の場合…

「汚れつちまつた悲しみに」と云う
→中也ほど上手く扱えないが、重力を操作出来る。つまり、劣化版。

「汚れつち(ry」の詩を全て読み上げる
→中也と全く同じに使える。

ただ、元の内容が小説だった場合は、全部朗読するのは無理がありそうだ。
「人間失格」なら、完全に無効可出来ず弱めるだけで、「ドグラマグラ」なら、相手の精神が強ければ効かない。
まぁ、大体こんな感じかな？

あからさまな説明回……、
長いし、分かりにく…(メタい)

三話「中也と同居したい(切実)」→←一話「トリップしたぜ('∀' )ﾋｬｯﾎｩ」

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