バイト先に遊びに来たのは…【鳥】�� ページ41
梅雨が訪れそして梅雨が明け、熱い夏の時期になった。稽古は秋頃から始めるみたいだ
それまで俺は頑張って運動しながら社員確定を貰ったカフェでバイトに励む。
あぁﾎﾟ○たん可愛いな…
店長が家にあったﾎﾟ○たんの寝そべっているティッシュケースをカウンターの端に置いているので、それをカウンター内から見つめる俺。
「Aくん本当にﾎﾟ○ﾌﾟﾘ好きだねー」
「うむ好きだ。モデルとなってるｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾚﾄﾘｰﾊﾞｰも好きだぞ？」∞
「あれってｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾚﾄﾘｰﾊﾞｰがモデルだったんだ…」
おっと今会話している相手は鳥 越さん。今日はオフらしくここを訪ねてきたそうな。もう何処で俺がバイトしてるかなんてバレバレな訳で
あぁでも家は流石にバレてはない、というか俺も止めてねとは注意をしてあるし、他の人も注意を促してくれているし。
近くに交 番もあるし、な…
「んー、それにしても美味しいねここの珈琲」
「お。本当か？それ俺が淹れたんだぞ(*'∀'*)」∞
「え！うっそ！本当？」
「あぁそうだぞ〜。珈琲は俺の担当でなぁ。たまーに軽食もやるが」∞
「へぇー」
鳥 越さんに教えた通り、珈琲を淹れるのが担当。何でも美味しいからの様で
皆と同じやり方で淹れてはいるんだけど、何故か一番美味しいらしいのだ。この珈琲ショップの常連さんに良くご指名もされるし。俺がバイトでいるのを知ると
「Aさーん、珈琲の注文です」
「む？あぁはい。申し訳ない、ゆっくりしていってくれ」∞
「うん大丈夫だよ、気にしないで。バイト頑張ってね」
オーダーが入った様で俺は後ろ髪を引かれる思いでカウンター席に座って珈琲を飲んでいる鳥 越さんの前から離れ珈琲の準備に取りかかった。
「(う〜ん、様になってるぅー。りゅうちゃんに送ってあーげよっと。あ、その前に無断ではまずいから…)
Aくーん」
「ん？」∞
「はい、チーズ」
「？(*^∀^*)v」∞
珈琲作っていたら呼ばれて振り向けばポーズを言われたのでスッと片手でブイサインと共にニコって笑った。
するとカシャッと写真を撮る音が聞こえる。
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ｱﾏﾘﾘｽ(プロフ) - 架印�靴気�» 架印�畦予蕕瓩泙靴董�返信がかなり遅くなり申し訳ありません。何度も読んで頂きありがとうございます！そして大好きと勿体ないお言葉もありがとうございます！更新頑張ります。 (7月28日 23時) (
レス) id: 6fb7850e37 (このIDを非表示/違反報告)
架印��(プロフ) - 刀剣乱舞の夢小説を色々読み漁ってましたが、この話ほど面白く笑えるのが見つからない程この話が大大大好きになりました。今何周目かなぁ？って思う程周回して読んでます。更新楽しみにしています。(o^−^o) (5月15日 4時) (レス) @page7 id: 66584f35d4 (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾏﾘﾘｽ(プロフ) - 逸純さん» こんばんわ！返事遅れてすみません(^^; ありがとうございます(о´∀`о)マジですか!?好きな作品と言って貰えて&読み返してくださって更新頑張れます(*´д`*)自分のﾍﾟｰｽで、けどなるべくは早め更新を目指したいと思います(*^^*) (2018年6月21日 0時) (レス) id: ac81fcd919 (このIDを非表示/違反報告)
逸純(プロフ) - こんばんは！更新お疲れ様です！好きな作品なので、続きも気になるし…でも読み返す楽しみもあって、いつも2倍楽しませて頂いております（笑）作者様のペースでこれからも頑張って下さい！ (2018年6月20日 21時) (レス) id: c0d608cf7f (このIDを非表示/違反報告)
ｱﾏﾘﾘｽ(プロフ) - はじめまして(*^^*)コメントをありがとうございますｩｩ！楽しんで頂けて本当に嬉しいです(*´ω`*)応援までもありがとうございます！これからも頑張ります♪ (2018年6月3日 18時) (レス) id: ac81fcd919 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｱﾏﾘﾘｽ | 作成日時：2018年4月3日 20時
