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story 7 ページ9

私は、いつもと同じように学校に登校した




教室に入ると…




ちゃむ「ねえ!A!」




急に話しかけてきたコイツは、私のチングのちゃむ。




A「あ!おはよ!」




ちゃむ「Aさ、ジョングクくんとどんな関係!?」




A「ジョングク!?誰それwww」




ちゃむ「は!?あんた正気!?」




A「ちゃむ…それどういうこと!?( ー̀εー́ )」




ちゃむ「ジョングクくん知らない人なんかこの学校にいないでしょ(笑)」




A「いるでしょ。ここにσ(゚Д゚)」




ちゃむ「あー。もうそんなことは、いいから!昨日、教室であんたとジョングクくんキスしてたでしょ!?」




A「は!?あ!あいつジョングクっていうの!?」




ちゃむ「は!?!?!?!?」




A「ちゃむ!ありがとう!ちょっとジミンと話してくるね( ͡° ͜ʖ ͡° )バイバイ」




ちゃむ「ちょ、待ってよ!!!!!」




私は、ちゃむの声を無視してまだ教室にいないジミンを探した




ジミン「A!おはよ!誰か探してんの?」




A「お前を探してたんだよwww」




ジミン「俺かよwww」




A「ねえ!昨日私にキスしてきた最低な男の名前わかったの!!!!!」




ジミン「名前は!?」




A「あ、なんだっけ…」




ジミン「おい…」




A「☆〜(ゝ。∂)」




ジミン「てへ☆〜(ゝ。∂)じゃねえよwww」




A「んー。あ!わかった!ジョンクグ!」





ジミン「おい、それってジョングクじゃね?」





A「あ!それ!惜しかった☆〜(ゝ。∂)←」




ジミン「待って…お前ジョングクにキスされたのか!?」

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設定タグ:BTS , JUNGKOOK , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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みんち(プロフ) - 更新ファイティン! (2016年10月20日 23時) (レス) id: fce98acc68 (このIDを非表示/違反報告)
壁ぴぴ(プロフ) - ニシナさん» 外しました!ありがとうございます。 (2016年1月3日 23時) (レス) id: 88b337934f (このIDを非表示/違反報告)
ニシナ - オリフラを外してくださいね (2016年1月3日 22時) (レス) id: 6ebf3e81f8 (このIDを非表示/違反報告)
壁ぴぴ(プロフ) - テテコさん» ありがとうございます!!!早速書いてみますね!!!!!! (2015年11月11日 19時) (レス) id: 88b337934f (このIDを非表示/違反報告)
壁ぴぴ(プロフ) - kyungsooさん» 意見ありがとうございます!!!ジョングクからの猛アタックで書いてみます! (2015年11月11日 19時) (レス) id: 88b337934f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:壁ぴぴ | 作者ホームページ:http://angelrabbit612  
作成日時:2015年11月10日 18時

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