殺し屋にカッターキャーとか②【ヒロアカ】 (ページ42)

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勧誘ページ42

ライナside

ライナ「あ“か“ァァァ！吐かないって……行ってるでしょ……？はぁはぁ…。諦めて…よ…早く……」

あれからも休む暇なく痛みが襲ってくる。
そして、爆豪君が目を覚ました。

私の頭からは血が流れ、ボロボロになっていた。……死柄木は深くため息をつき、爆豪に言った。

死柄木「はぁ、まぁ良いや。
さて…雄英高校の爆豪勝己くん。

ヴィラン連合に入らない？」

死柄木のその言葉を聞き、見にくい視界の中爆豪を見栄えた。

すると爆豪君は。

爆豪「寝言は寝て死〇！」

多分、ヴィランは爆豪君を仲間にしたいなら、殺りはしないよね。

う“……ヤバい…何か…鉄の味がする…！

ライナ「ガハッ！…う……ぇ…」

かれこれ数時間くらいやられている。
正直、これ以上やられたら殉職かもしれない。

マグネ「まだ吐かないの？本当に強情ね！」

けど……。何があっても……！

ライナ「吐かない…から……！たとえ私が殉職しても……！舐めないで…！」

こうして、私は一旦意識を失った。

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続編に行きます。
コレからもよろしくお願いします