たまたま ページ10
貴方side
沙也加「はいはーい!!
ただいまナイトクーラで
ショッピングに来たよ〜!!」
絵美「たまには息抜きも
必要だからな。」
貴方『絵美姉流石だよ……!!』
しばらくナイトクーラで
盛り上がって居ると……
緑谷「あれ？Aちゃん？」
あ？ふざけんなぁぁぁ！
こんな時に会うとか誰得だよ！
生花「ひぇぇ……!!
Aちゃんが、口パクで
死ねって言って来たよ……」
ミナ「何言ってんの!?
謝りなよ！」
貴方『嫌だな。
やっても無いのに、謝る筋合いは無い。
後、上園生花。昨日も言ったよな。
泣いて何とかなるのは、小学校低学年から中学年位までだって。』
私は、どす黒い殺気を出した。
絵美「A、お前いつの間に
こんな殺気を出せる様になったんだ!?
スゴイぞ！」
その後、奈穂姉と沙也加は、
武器を見に行き、
緑谷くんと二人っきりになった。
その時。
？「お〜。雄英の人じゃん。
すっげ。サインくれよ」
なんが来た。
貴方『サインなんてねぇよ』←
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真昼 - 応援していますよ！更新沢山して下さい！ (2022年3月29日 9時) (
レス) id: 5f3ceddf6c (このIDを非表示/違反報告)
麻里 - これ、好き。更新、頑張って下さい (2019年8月30日 22時) (レス) id: c144890f71 (このIDを非表示/違反報告)
麻里 - アタシ、応援する！だから、頑張って下さい (2019年8月30日 22時) (レス) id: c144890f71 (このIDを非表示/違反報告)
麻里 - これ、好き。更新、頑張って下さい (2019年8月30日 22時) (レス) id: c144890f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なおぼう | 作成日時：2018年10月3日 8時
