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友「でさ〜〜」
友「その男がさ〜〜」
友「え〜〜そうだったのー！？」
友「てか、先週の課題終わった〜〜？」
友「あ、それそれ‼わかった〜〜？」
友「先輩の部活見に行く人〜〜！」
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コロコロと変わる話の話題を必死に耳へと叩き込む
前々から話していたショッピングの帰り道
友達の1人が練習試合を見に行こうと提案して来た
友「Aも行くでしょ〜？」
「んっ？んー，私今日もバイトだからな〜」
ごめんね〜と笑顔で謝ると次は絶対行こうと誘われる
友「それじゃっ！またね‼」
友「働きすぎ注意だよっ程々にっ‼」
友「頑張ってねぇ〜‼」
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「またね〜〜」
皆んなが見えなくなった頃上げていた手を下ろし
寮の方向を向く
「そう言えば，今日は団員集めに行くって言ってたかな〜，(差し入れでももってくか)」
監督に、電話入れ
支持された場所へとのんびり向かう
皆んなと合流すると既に１人増えていた
監「あっ‼Aちゃ〜ん‼」
「新しい団員？」
監「紹介するね♪新しく入ったシトロンくんっ！シトロンくんこちら、寮母してくれる蕣Aちゃんっ‼」
シ「Aっ‼寮母聞いた事アルヨっ！
よろしくねっ♪」
「....」
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作者名：すし | 作成日時：2020年6月14日 20時
