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えっと、、まず状況を整理しよう((
えっと、私はまず潔子ちゃん達と遊んでました→クレープ食べますぅ→帰ろうとしますぅ→
なんか、腕引っ張られて裏道に連れて行かれますぅ→若利でした☆
〜回想終了〜
......うん...ワオ(＾p＾)((
でもなんで、、
『若利が東京に？』
牛 「あぁそれは東京に合宿にきてるからだ」
うん、だろうね、、ｗ
ここツッコミたいけど、無自覚系天然男子には通用しないか。
『それにしても、大胆なことしますねー』
牛 「そうか？」
『いやいやそうでしょうよｗこんっな暗い裏道に連れ込まれたら、、、ねぇ？』
牛 「、、、、？」
こんっのヤロォ、、、ま、、こうゆう天然なとこに私は惹かれたんですけどね、、
『ま、いいわ。で私に何の用で』
牛 「あぁ、そのことなんだが。、、俺ともう一度やり直さないか？」
うん、だろうなって思ってた。でも――
『嬉しいよ。でもね、、ごめん』
牛 「なぜだ？嬉しいのだったら『もう、、』、、」
『もう、あんな思いしたくない。』
そんな悲しそうな顔しないで、、
私の頬に一筋の涙が流れ落ちた
牛 「わかった。でも、まだあきらめたわけじゃない」
若利変わったね。前だったら“分かった”の一言で終わっていただろう。
『うん。じゃ、皆探してると思うから、、またね』
牛 「あぁ、またな。次は大会で会おう」
そういって私たちは別れた。
“またな”か、、
その言葉に頬が緩む。
あぁなんだろう、失恋した感じ。
自分から振ったのにね。。
私はそこで泣き崩れた
――――――――――――――――――――――――――
及川side
及 「ねぇ楓ちゃんいた？」
夜 「いーや。いねぇな」
研 「電話したけど、つながらない」
どこ行ったの？楓ちゃん
黒 「もしかして、ナンパくらってんじゃないか？」
ナイス、クロちゃん！
及 「俺探してくる！」
赤 「はい、お願いします！」
俺はナンパしやすそうな場所をくまなく探した
え、お前はナンパする側だって？聞こえないなぁ((
探していると一つの裏道から牛若が出てきやがった、
イラつくなぁ〜ってそんな場合じゃないな、、
牛若が出て行った裏道に目をやると、、
及 「か、、楓ちゃん？」
『と、徹先輩、、グスッ』
顔が涙でぐしゃぐしゃになった楓がいた、、、
及 「え、なにかあったの？」
ん、そういえばさっきここから牛若が出てきたなもしかして、、
及 「牛若となんかあったりする」
すると楓が顔を上げた
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ところてん(仮) - KOYUさん» すいません、、 (2017年9月16日 12時) (
レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
ところてん(仮) - KOYUさん» すいません、、３１直しておきましたー！多分１８話はあってると思います微久利 (2017年9月16日 12時) (レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - 31で夜久さんが心肺って言ってるんですが心配の間違えだと思います。 (2017年9月15日 21時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - 18で田のあとに龍ってあるのですが西の間違えでは？間違ってたらすいません。 (2017年9月15日 21時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
ところてん(仮) - 黒歴史大量さん» ありがとうございます！そういっていただいてなによりです、、。次新作だすんでそん時はお願いします！ｗ応援ありがとうございます。 (2017年9月12日 20時) (レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ところてん(仮) | 作成日時：2017年8月11日 14時
