【HQ】スガさんの妹は青城に溺愛されてます。

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あぁ〜しんどっ

あの後質問攻め、、

あぁ〜カオス(

ってかお兄ちゃんにお礼いいにいこー

たしか今は８時で夜ごはん終わってたはず、、

食堂で勉強してそー

だ・か・ら

ここかっ！

『やっぱ、いたーｗ』

菅 「おー楓。どうしたんだ？」

お、眼鏡してるー、新鮮ｗ

『お兄ちゃんに会いに来た〜』

菅 「可愛い奴め〜！」

そういって頭を優しく撫でてくれる

そうゆうお兄ちゃん大好き〜♪

菅 「でも、なんで俺がここにいるって分かったべ？」

『お兄ちゃんのことはなんでもわかりまーすｗ』

菅 「っ〜、//」

あれ、私変なこと言ったｗ

菅 「まぁいいとして(俺に話しって？」

『あぁ、いやお兄ちゃんのおかげでクロと仲直りできたから、、お礼をね。』

菅 「いいのに、、そんな、、」

『よくないよー』

菅 「ま、なにはともあれよかったべ！」

あ、、その笑顔反則、、――もうっ、、

ギュー

菅 「うおっ？！どうした？！(え、待って。超可愛いー、、デレ期きたー)」

『まぁまぁ日頃のお礼。今くらい兄妹水いらず、仲よくしよー』

菅 「、、まぁ、、今日くらい、、な、、」

お兄ちゃんの大きな手が頭にのってる

なんか、ママみたいｗ

しばらく兄妹で抱き合ってましたとさｗ

しかし、それを見ていた人たちが、、

月 「ちょっとなんなの。あれ、ゆるせないんだけド」

日 「いーなぁー俺も先輩にぎゅーってされたい、、」

兎 「いいよなー俺もしてくれるかなー『木兎先輩すきー』って、無理かな？」

赤 「いや、むりでしょ。ま、俺ならだいじょうぶでしょうケド」

兎 「あかーし今はそんなことないて言うところ！」

黒 「ま、木兎ならいけんじゃねーか？(犬っぽいからｗ)」

兎 「だよなぁ、やっぱ俺って好かれてるよなー」

赤 「あぁ、そんなことないですよ」

兎 「あかーし遅いっ！」

黒 「それにしても、あのお兄さんずいぶんと妹ちゃんが好きみたいだねぇ〜」

月 「あ、振られたひがみですかｗ」

黒 「なんだとツッキー！」

月 「ちょ、眼鏡壊れます！」

黒 (ま、身内どうしで仲よさげにしてても、、)

「妬けるよねぇ〜」

赤 「黒尾さん、、声に出てます」

リ 「黒尾先輩、振られたからって、身内までひがんでたらダメですよｗ」

黒 「、、リエーフ、、お前覚えとけよ、、？」

リ 「ヒッ」

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テスト重なってるんで更新遅めです、、すいません、、
ってか成績ヤバイ、、、オワタ、、(＾p＾)

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