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突然の告白。
え、、待って、、クロが私のこと、、好き？
『え、、私のこと好きなの？』
黒 「あぁ。好きだ」
クロの真剣な目
そんな所ドキッとしてしまう
どうしてもカッコいいと思ってしまう
私に人を好きになる資格なんてないんだよ、、
だから、、＿＿＿
『嬉しいんだけど、私に人を好きになる資格なんてないんだ、だから、、ごめんね、、』
あと、もう少しの我慢。
黒 「そんなことないだろ！」
『あるんだよ！』
思わず怒鳴ってしまった
黒 「、、っ！！」
『私には、、、、そんな資格ない。』
黒 「、、、そうか。わりぃな。」
もし、、＿＿＿してしまったら、クロに迷惑をかけてしまう
『ううん。こちらこそ。ってかなんでクロが謝んのｗ』
黒 「俺も思った。ｗ」
ニシシと笑うクロ
ドキッ
鳴るな、私の胸。
思わず赤くなる私の顔
黒 「どうしたんだ？顔赤いぞ？」
俯いていた私の顔をのぞきこむ
『っ、、///！』
木 「おーい、クロー！スパイク練付き合えよー」
黒 「おー！、、じゃ、木兎が呼んでるから俺もう行くわ」
助かった、顔が赤いのばれずにすんだ
『うん、じゃｎ黒 「あ、なんかあったらさ」、、え？』
黒 「なんかあったら俺に言えよ？」
『なんかクロが優しい、、』
黒 「僕が優しいのはいつものことです。」
『、、、、、、、』
黒 「なにもそんな目で見なくても、、」
『あはは！顔うけるｗってか木兎しょげてるからｗ。早くいったれ！』
黒 「お、まじだｗじゃ、また後で」
パタパタ、、、
クロが私のこと好き、、
実感がわかない
『、、、っ〜、』
涙がこぼれる
私は思わずしゃがみこんだ
人を好きになるってことは辛い
告白されたとしても、自分が好きじゃなかったら振る。
振られたら、、とてもつらい、、
クロにはそんな気持ちをしてほしくない
でも、もし付き合って若利みたいになったら？
そう考えると、、怖くて人のことを好きになれない、、、
クロ、、、ごめん、、
――――――――――――――――――――――
黒尾side
これでよかったんだ。
木兎には先に行ってもらった
俺は今建物の影からあいつのことを見ている
俺を振ったときのあいつの目には涙が溜まってた
そんなん見たらほっとけねぇだろ
泣いてる顔を見ているのに耐えれなかった
だから俺は練習に戻った。
夕食のとき話そうと思ったけど
そこに楓の姿はなかった、、
そして兄菅原の姿も、、
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ところてん(仮) - KOYUさん» すいません、、 (2017年9月16日 12時) (
レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
ところてん(仮) - KOYUさん» すいません、、３１直しておきましたー！多分１８話はあってると思います微久利 (2017年9月16日 12時) (レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - 31で夜久さんが心肺って言ってるんですが心配の間違えだと思います。 (2017年9月15日 21時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - 18で田のあとに龍ってあるのですが西の間違えでは？間違ってたらすいません。 (2017年9月15日 21時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
ところてん(仮) - 黒歴史大量さん» ありがとうございます！そういっていただいてなによりです、、。次新作だすんでそん時はお願いします！ｗ応援ありがとうございます。 (2017年9月12日 20時) (レス) id: f0bfbcbb5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ところてん(仮) | 作成日時：2017年8月11日 14時
