9話 ページ10
96猫サイド
どうやら(人1)は治るかもしれない。その可能性があるらしい。
そして今日は、(人1)の手術の日。私と天月は、付き添いにきている。
ろんちゃんやまふくんは仕事、そらるんはそもそも教えてなくて、今は仕事中。
空いていたのは私とつっきーだけ。
96「つっきー大丈夫だよ、、ね?」
天「大丈夫だから。落ち着いて。96ちゃん。」
ーーーーーー
それから4時間ぐらい寝ていた、わし。
隣にいたはずのつっきーはいない。
どこにいるのか探しに行くことにした。
天「はい、_____じゃ______からな_______!?」
桜「____な_____。____ん____い。」
天「帰りますね。す__ま_____」
桜「それじゃあ。_____らもさ_____をつく______す。」
ーーーーーー
あれなんの話ししていたんだ?まぁつっきーいたし元の場所に帰ろう。
天「……あー96ちゃん。今すぐまふ君達を僕の家に呼んで?」
96「わかった。じゃあ帰ろう。」
ーーーーーー
ろ「お邪魔します。天月さん。」
ま「お邪魔しまーす!」
天「あ、こっち来て。話す事あるから。」
ーーーーーー
天「みんな揃ったかな?じゃあ話すね。」
天「今日の、、(人1)の手術の事なんだけど。」
ーーーーーー
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
逢坂(プロフ) - 桜usagi(*`・ω・´)ノさん» ありがとうございます!頑張ります! (2017年10月12日 21時) (レス) id: f968f1f104 (このIDを非表示/違反報告)
桜usagi(*`・ω・´)ノ(プロフ) - 面白いですね!頑張ってください(*ºωº*)テヘ (2017年10月12日 21時) (レス) id: 6081e80587 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:結城 | 作成日時:2017年10月12日 0時