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JMside
SF「 お疲れ様でーす!」
「 お疲れ様でした〜 」
楽屋に戻って
見渡すとAさんがいなかった。
あれ?
ここの担当になったのに……
トイレかな?
JN「 ジミン?
どーした? 」
「 あー、………Aさんが居ないんですよね。」
ジンヒョンも周りを見渡して
あ、ホントだって呟いた。
まぁ、そのうち戻ってくるよね。
JK「 Aさん、サボりですかね? 」
SG「 んなわけねーだろ。」
メイク落としをしながら珍しく喋ったユンギヒョン。
グクもびっくりしたのかユンギヒョン顔をがん見。
メイク「 Aなら今日はもう仕事上がったよ。」
え?
珍しい。
RM「 珍しいですね。
明日になればまた来ますよね?」
当たり前、明日も来るよ。
だって、Aさんだもん。←
明日になればまた会えるんだし
今日1日ぐらい。
メイク「 本当にAは気に入られてるのね。
お母さんを待ってる子供みたい。」←
SG「 やめろ。」←
TH「 子供みたいだって〜!!
ぶっはっはっ!!! 」
あぁ、今日はめちゃくちゃいい収録になったのに。
一緒にこの嬉しさを今すぐ伝えたいのに。
「 ………寂しい… 」ボソッ
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リィーナ(プロフ) - あみさん» ありがとうございますm(*_ _)m更新が遅いことがありますがよろしくお願いしますm(*_ _)m (2017年9月16日 7時) (レス) id: a797779394 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この小説好きです!続き楽しみにしてます(´∀`*) (2017年9月16日 2時) (レス) id: b2c3beebfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りぃーな | 作成日時:2017年7月26日 23時