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JMside
今日は何かおかしい……。
息切れするし
汗の量が半端ない。
太ったとか？
最近、ダイエット頑張ってんのに。
TH「 ジミナ…… 」(小声)
立ってるので結構きつい。
TH「 ジーミーナー 」(小声)
「……お？
どーした？ 」
ライブ中で僕とテヒョナが隣同士で
止まってるパートがあった。
僕の顔を見て
凄く心配そーな顔してる。
TH「 大丈夫？ 」
「 大丈夫だよ〜ㅋㅋ
何心配してんの〜ㅋㅋ」
そう言っても納得のいかないような顔で
前を向いた。
そんなにひどい顔でもしてんのかな。
それから
僕のパートが来て、
いつものように歌った。
やっぱりペンの姿は元気が出る。
きついのは気のせいって思い込んで
３曲ぐらいは耐えた。
「 ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ…… 」
ｽﾀｯﾌ「 あ、ジミンさん！
このイスに座ってください〜！ 」
「 え、でm＿……… 」
すぐにどっかに行ったスタッフさん。
まぁ、忙しいから仕方ないけど
なんで僕だけ？
皆、立ったままなのに。
JN「 ……お、ジミナ…
大丈夫か？ 」
「 はい！大丈夫なんですけど…
スタッフさんが座ってくださいって……
ジンヒョン、座ります？ 」
立とうとした時
グラッ
え、なに？
JN「 ？！、うわぁっ？！ 」
ジンヒョンの腕でキャッチされ
倒れずにすんだ。
JN「 やばいじゃん！
座っときな！ 」
「 ……うん。 」
初めてって訳じゃないけど
やっぱり倒れそうになると、後が続くが心配になる。
まぁ次はソロだから
僕の番が来るまでに何とか整えれば大丈夫。
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リィーナ(プロフ) - あみさん» ありがとうございますm(*_ _)m更新が遅いことがありますがよろしくお願いしますm(*_ _)m (2017年9月16日 7時) (
レス) id: a797779394 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この小説好きです！続き楽しみにしてます(´∀｀*) (2017年9月16日 2時) (レス) id: b2c3beebfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃーな | 作成日時：2017年7月26日 23時
