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SGside
その話の後は
何を話すことまなく沈黙が続き。
テレビ局に着くと
ペンにバレないように駆け足気味で入っていった。
スタッフに案内され楽屋に行った。
ガチャ
TH「 おはy_
え?!なんで2人同時なの?!
たまたま?たまたまだよね?! 」
何でたまたまにこだわるんだ。
テヒョンを無視して衣装に着替えたりした。
「 メイク……お願いします。」
A「 分かりました〜!
ちょっと待ってて下さい〜! 」
つい早々、もうAさんはメンバーのメイクを始めてた。
やる事、はや。
TH「 ね、ね!
Aさぁーーん!
たまたま一緒だったんでしょ??ね?? 」
A「 口閉じてください。
メイクが進みませぇーん。」
TH「 ……ん。」
そんなにたまたまであってほしいのか。
何でそこにこだわるかは分からんが
テヒョン、安心しろ。
一緒には来たが、お前が考えてるような事は何もねえーから。←
JK「 ユンギヒョン。
何でAさんと? 」
「 足の指をソファーの角でやって、
歩きにくそうだったから、マネの車に乗せた。」
JK「 ………ふぅーん。
気まづくなかった? 」
「 まぁー、少しはな。
でも、ジミンのこと話せたから。 」
JK「 え?! 」
グクは凄くビックリしたような顔で
固まった。
「 案外、すんなり受け入れてたから
お前が想像してる関係じゃねーな。
良かったな。」
JK「 やぁー、ヒョーン!
凄いですねぇ。ㅋㅋ」
これでいい。
ジミンには悪いけど。
これだったら
もうAさんとジミンの噂は
静まるだろう。
結構、俺らの間でも
怪しいってなってたし。
これでいいんだ。
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リィーナ(プロフ) - あみさん» ありがとうございますm(*_ _)m更新が遅いことがありますがよろしくお願いしますm(*_ _)m (2017年9月16日 7時) (レス) id: a797779394 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この小説好きです!続き楽しみにしてます(´∀`*) (2017年9月16日 2時) (レス) id: b2c3beebfb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りぃーな | 作成日時:2017年7月26日 23時