【刀剣乱舞】レア4太刀で検証してみた

8, こっそり布団に入ってみた ページ8

【一期一振】

「...っ！？あ、主殿！？すみません！！」


温もりを求めて抱き締めてくる。

しかし、すぐに抱き枕ではないことに気が付いて謝り倒してくる。




【鶴丸国永】

「はは、どうやら子猫が入り込んできたみたいだな」


入ってきたことに気が付き、ニヤニヤと笑いながら頭を撫でてくる。

主を撫でる手はそのままで、すぐにまた眠ってしまう。




【江雪左文字】

「...主でしたか」


鳴狐のお供か五虎退の虎だと思い、気付かずそのまま寝てしまう。

朝起きてからその正体は主だったということが分かり、頬を赤らめる。




【鶯丸】

「なんだ？眠れないのか？」


上半身を起こして優しく微笑み掛けてくる。

肯定すると、一緒に眠れるまで話をしてくれる。




【髭切】

「ねんねんころりよ〜...えーっと？」


腹部をぽんぽんと叩きながら、頑張って寝かし付けようとする。

しかし、子守唄は途中から聞こえなくなり、昔話は全部鬼退治から始まる(そして止まる)




【膝丸】

「...部屋を間違えたのか？」


主のことを思って部屋に帰そうとする。

しかし、意地でも離れようとしない主の様子に先に折れる(一緒に寝る)




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鶴月@ルーナ@平成の清少納言様、リクエストありがとうございました！

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