【刀剣乱舞】レア4太刀で検証してみた

36, 自害しようとしてみた ページ36

※この際の検証は、席を外した刀剣たちが戻ってくる間に首を吊ろうとしたときのもの(勿論、死ぬ気はない)




【一期一振】

「...っ、何をなさろうとしているのですか！」


腰に滞納してある獲物で天井からぶら下げてある縄を断ち切る。

土台に上がる主を引き下ろした後、肩を強く掴んで叱ってくる。




【鶴丸国永】

「こんな驚きは...要らないんだが？」


一瞬で状況を把握し、主の乗っている土台を勢いよく蹴り飛ばす(縄はまだ掛かっていない)

大きく傾く主の身体をしっかりと抱き止め、強い眼光で睨んでくる。




【江雪左文字】

「貴女って人は...！」


瞬時に主の首に掛かっている縄を取り外し、強く抱き締める。

「話なら私が聞きます...だからもう、こんなことは止めなさい...！」と、真剣な顔で諭してくる。




【鶯丸】

「どうして、俺の話を聞かないんだ...！」


天井からぶら下げてある縄を引き抜き、主の肩を結構な力で掴んでくる。

痛いと言っても離してはくれず、 此方から「もうしない」と言うまで鋭い眼光で見詰めてくる。




【髭切】

「こんなことして...一体、何になるの？」


今にも止めに入ろうとする自身の身体を押さえ付け、静かな声音で諭してくる。

自分で土台から降りてくると、「僕が...主を守るから」と指切りをしてくれる。




【膝丸】

「間に合って、本当に良かった...」


もし間に合っていなければ...という、悪い考えが頭から離れない。

席を外したことを悔やんでいる為、説教は後日執り行われることとなった。




【へし切長谷部】

「主！！」


慌てて主の首に掛かっている縄を取り外し、土台の上から抱き下ろす。

そこから一週間、決して側を離れることはなかった(お風呂は外で待っていた)




【薬研藤四郎】

「あんたって人は...何で、こんな...！」


一瞬で間合いを詰め、滞納してある獲物で主の首に掛かっている縄を斬る。

土台から主を下ろし、震える身体で強く抱き締めてくる(後に説教コース)




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テンション異常者様、リクエストありがとうございました！

こんな感じで宜しかったでしょうか？

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