【刀剣乱舞】レア4太刀で検証してみた

32, 隠れて泣いてみた ページ32

※この際の検証は、隠れて泣いているところを相手に見られたらというもの



【一期一振】

「大丈夫、私がいますから」


何も聞かず、主が泣き止むまで隣に居てくれる。

弟たちと同じように、頭を撫でてくれる(お兄ちゃんスマイルが眩しい)




【鶴丸国永】

「今日は貞坊がなぁ...」


隣に座り、今日あったことを教えてくれる。

ゆっくりと肩に凭れてみると、小さく笑って肩を抱き寄せてくる。




【江雪左文字】

「...空が、綺麗ですね」


なるべく此方を見ないようにして、窓の外へと視線を向けながらも隣に居てくれる。

少ししてから、静かに背中を擦ってくれる。




【鶯丸】

「ほらほら、主の好きな茶菓子を持ってきてやったぞ」


主を見付けて一度引き返し、お茶会セットを持って戻ってくる。

隣に腰掛け、優しく眼差しで茶菓子を差し出して「君が泣き止まなければ...折角の茶も旨くないのでな」と、頭を撫でてくれる。




【髭切】

「ほらほら〜！折角の可愛い顔が台無しだよ？」


目の前にしゃがみこみ、微笑みながら指先で涙を拭ってくれる。

「笑顔が一番、だよ？」と、眩しい程の兄者スマイルによって涙なんて吹き飛んだ。




【膝丸】

「...君の涙なんて、俺は見たくない」


ジャケットを主の頭から被せ、その上から頭を撫でてくれる。

被せたジャケットを少しだけ捲り上げ、優しい微笑みを浮かべながら此方を覗き込んでくる彼に、主は昇天寸前なう。




【三日月宗近】

「ははは！どれ、じじいの胸を貸してやろう」


主の涙など、持ち前のおおらかさと笑いで吹き飛ばしてくれる。

両手を広げる天下五剣に、飛び付かない主が居るのか、いや居ない(即答)




【小狐丸】

「ぬしさまには...笑顔で居て欲しいのです」


後ろから優しく抱き締めてくれる。

背後から漂ってくるフローラルな香りにより、いつの間にか眠ってしまう。




《総員例外なく、主を泣かせた奴を探しに行く》




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さや様、リクエストありがとうございました！

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