【刀剣乱舞】おだて組で検証してみた

9, 朝帰りしてみた ページ9

※この際の検証は、同じ審神者であるイケメンの友達(女である)と共に帰宅した時によるもの




【薬研藤四郎】

「...誰だ、あんた？」


主の肩を抱いて自身の方へと引き寄せ、友人のことを睨み付ける。

このままでは友人が柄まで通されることになるので、主は急いで誤解を解きましょう。




【へし切長谷部】

「...っ、貴様！主に何をした！！」


イケメンな友人の胸ぐらを掴み、鯉口を切りながら鋭い眼光で睨み付ける。

この後、無茶苦茶抱き締めて誤解を解いた。




【宗三左文字】

「...主が、お世話になりました」


丁寧な言葉とは裏腹に、主を自身の後ろに隠して冷淡な瞳で友人のことを睨んでいる。

誤解を解こうにも話を聞こうとせず、その日は日が暮れるまで各刀派の長男たちに説教をされることとなった。




【燭台切光忠】

「...同意の上で、だよね？」


冷たい微笑み(目が笑っていない)を浮かべながら、友人に詰め寄っていく。

友人の正体が女だと気付くと「主がお世話になったね！お礼に、朝ごはん食べていきなよ！」と、掌を返したように優しく振る舞う。




【鶴丸国永】

「全く、きみって奴は...」


やれやれといったように肩を竦め、主の背中を押して本丸の中に入れる。

その後、友人の側まで歩み寄り「彼女に手を出した...その意味が、きみに分かるか？」と、腰に滞納してある獲物に手を掛ける。




【不動行光】

「...心配した」


一番に飛び出してきて、勢いそのままに抱き着いてくる。

隣の友人を軽く睨み付けてから、主の手を引いて一緒に本丸の中に入っていった。




【太鼓鐘貞宗】

「遅い！朝めし、主の分まで食べちまうところだったぜ！？」


頬を膨らませ、腕を組んだ仁王立ちで玄関前に立っている。

隣の友人が視界に入ると「主を送ってくれて、ありがとうな！」と、輝かしい笑顔で礼を言う(貞ちゃんが友人に連れて行かれそうになった)




【大倶利伽羅】

「...」


無言の圧力により、友人はそそくさと逃げ帰っていった(後で謝った)

姿が見えなくなると、彼は主の額を軽く小突いてから中に入っていく。




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明藍様、リクエストありがとうございました！

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