【刀剣乱舞】おだて組で検証してみた

26, 猫耳と尻尾を着けてみた ページ26

【薬研藤四郎】

「...本物か？」


目をキラキラさせて、手を伸ばしてくる(あれ...何かデジャブ)

頭を差して出して耳に触らせてやると、そのまま無言&無表情でひたすらモフり始める。




【へし切長谷部】

「さ、触っても良いでしょうか？」


あ、動物好きだわ...この子(確信)

この後、無茶苦茶アニマルセラピーした(主はへしかわセラピーした)




【宗三左文字】

「も、モフってあげてもいいですけど...」


顔を赤くしながら視線を反らし、ボソボソとした声で呟く。

モフらせてあげなくもない(赤面宗三わっほい)




【燭台切光忠】

「わぁ...！とっても似合ってるよ！」


無茶苦茶褒めてくれる。

恥ずかしくなった主は、自分の着けていた猫耳を彼の頭に着け直してやった(「格好よくないよ〜！」と、嫌がられた)




【鶴丸国永】

「〜っ！！」


主の姿を見るや否や、抱き締めたまま微動だにしなかった。

鶴さんの薄い胸板に埋もれ、主は静かに涙を流すことに(この後、昇天した)




【不動行光】

「ね、猫？」


驚いたように目を見開き、猫耳に手を伸ばして触ろうとしてくる。

この後、尻尾共々モフられ続けた(主もふどかわし続けた)




【太鼓鐘貞宗】

「にゃ〜ん！」


可愛い(吐血)

主の猫耳を強奪し、自身の頭に装着した彼は見事な猫ポーズをとってくれました。




【大倶利伽羅】

「...」


無言のまま、ひたすら尻尾をモフってくる。

微量の桜を飛ばしながらの行為に、主は盗撮せざるを得なかった。




〜〜〜
泣き虫ヒーロー様、リクエストありがとうございました！

検証に合わせ、内容を改変させて頂きました。

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