26話 ページ28
千｢じゃぁ、立ち話もなんだし、１回楽屋戻ろっか｣
そして、私たちはRe:valeの楽屋に引き返す。
Re:valeの楽屋について中に入った途端＿＿＿＿
私は、優しく、懐かしい香りに包まれた。
百｢ゆ、ユキ？それは、さすがにヤバいんじゃ…｣
そう、今私は千さんに抱きしめられている。
千｢仕方ないだろう。会えるの久しぶりなんだ。｣
｢ゆ、千さん。でも、恥ずかしいです…｣
千｢………仕方ないか…。名残惜しいけど…｣
そう言い千さんは解放してくれた。
いくら、知り合いだからといって、さすがに照れる。
千さん、イケメンだし…
百｢あのー、ところでさ、2人はどういったご関係で？｣
千｢あぁ、実は付き合っ 貴｢違います｣｣
百｢え？｣
なんて嘘を言うんだ、千さん…
｢ただの知り合いです｣
千｢ただのってことはないだろう？えっと簡単に説明すると、彼女は、僕がまだ万と組んでた時のRe:valeを知っている。僕らがインディーズの時に彼女と出会ったんだ｣
百｢へぇ、そうだったんだ！えっと、名前は…｣
｢あ、夢宮 Aです｣
百｢ゆ、夢宮 Aって、まさか｣
千｢そう、そのまさかだよ｣
百｢マジ！？ずっとファンだったんだー！ええ！まさかIDOLiSH7のマネージャーをしてたなんてびっくりだよ！！」
千｢楽屋に挨拶に来た時言ってただろ？｣
百｢いやぁ、演技に夢中で…w｣
千｢全く…モモは…｣
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葉月(プロフ) - Maoさん» ありがとうこざいます！よろしくお願いします！ (2020年4月22日 18時) (
レス) id: 02fef41bea (このIDを非表示/違反報告)
Mao - 最後まで見させていただきます！応援してます^^* (2020年4月22日 8時) (レス) id: fdd6ea95b2 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - Maoさん» そうですね！私百くん推しなのでめっちゃ嬉しいです(*^^*) (2020年4月21日 19時) (レス) id: 02fef41bea (このIDを非表示/違反報告)
Mao - アイナナのアニメ始まりましたね！！ (2020年4月20日 18時) (レス) id: fdd6ea95b2 (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - Maoさん» ありがとうございます！ (2020年4月13日 17時) (レス) id: 02fef41bea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナ | 作成日時：2020年4月1日 0時
