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Episode 12 ページ12

.




『…帰ろ。笑』








JK「うん?」









チョンジョングクは多分、









私に聞きたい事がたくさんあるはず








でも、私はそこまで強くないから、









強くなるまでは答えれない









.









.









.








SM「友達出来たんなら教室行けばいいのに、」







『やーだ。』







SM「わがままには呆れる笑」







『うるさいです、ていうかソミ先生太りました?』







SM「そうなの、最近彼氏g...てデリカシーなさすぎ!!!」









いつの間にか、寝てたみたい









今日は自然と目覚めた









お弁当を広げて









たべようとしたら保健室の扉が開いた









JK「見つけた笑」








『また来た。』







JK「いつでも来るよ、」







『友達いないの?』







JK「Aがいる!」







『馬鹿。笑』









ちょっとだけ嬉しかった

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作者名:かるぼなーら | 作成日時:2018年3月18日 23時

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