解説2 ページ37
グルッペン「あと、俺との戦闘でAがあっさり勝ってしまったのだが？あれでは俺はなんとなく前線に出てきて捕まって終戦したように見えるじゃないか」
A「それは下書きを見ていただければ…」
グルッペン「なるほど、要はシリアス(書くことが)アレルギーだから激戦とお前の敗戦が取り消され、数分で俺が負けたのだな？」
A「そうなんです。トントンさんのカッコいい戦闘シーンはここで消えました。」
グルッペン「次の作品ではこうならないように気をつけろよ？」
A「もちろんでございます。ここの裏設定は、グルッペンさんの実戦不足のせいとなってます。幹部の方達の行動パターンしか知らなかったグルッペンさんは初めて見る戦い方に好奇心を持っていたため、不意打ちに対応ができなかったんですね。」
グルッペン「その解説いるのか…？」
A「その話をすると、正直言って解説全部いりません。読んでくださっている方達も画面の向こうで困惑されているかと推測します。」
グルッペン「じゃあいらないじゃないか！」
トントン「全くその通りで草」
コネシマ「ところで、こいつらはなんなん？」
シャオロン「こいつらじゃ伝わらへんやろ、赤い服の男の子、おちゃらかお気楽海軍大臣、茶髪の侍女、黒髪の侍女…他にいたか？」
コネシマ「わからん、おらへんのちゃう？」
A「読み返しましたがいないと思います。」
トントン「この赤い服の男の子はトンサイドの主人公やな、裏設定としては、こいつとAを拾ったのがトンサイドの研究所の近くってことになっとる。年は離れとるよな？」
A「そうですね」
コネシマ「なんでAも研究所の近くにおったん？」
A「今後でその話が出てくるかもしれませんが…実は俺も研究所にいた裏設定があります。裏設定多いですね。その話は長いので話す機会があれば。
そこまで重要じゃないです。」
エーミール「話を戻そうや。それで、このおちゃらかお気楽海軍大臣ってのはゆかりさんやんな？」
A「はい、確かエーミールさんがそう言われていた記憶があったので、それを使わせていただきました。裏設定としては俺と海軍大臣は犬猿の仲となっております。だから名前では呼ばないんですね。」
エーミール「ちなみに私の部下って裏設定です」
A「で、2人の侍女なんですけど…怖いな、まあ、伏せていうとで○すてのキャラのうちの2人です。好きなんすよ…せっかくなんで紛れ込ませました。」
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R2KD(プロフ) - お菊さん» コメントありがとうございます！楽しんでもらえて嬉しい限りです！ご精読ありがとうございました！ (2019年7月29日 18時) (
レス) id: d53d7e484c (このIDを非表示/違反報告)
お菊(プロフ) - 完結おめでとうございます！とても楽しく読まさせて頂きました！お疲れ様でした(*^^*) (2019年7月28日 10時) (レス) id: 713a645346 (このIDを非表示/違反報告)
R2KD(プロフ) - Верныйさん» コメントありがとうございます！細かいご感想をいただき至極の極みです…前線指揮は一番力を注いだところでもあるので、注目してもらえてとても嬉しいです！ (2019年7月23日 19時) (レス) id: d53d7e484c (このIDを非表示/違反報告)
Верный(プロフ) - 戦闘描写、特に主人公の前線指揮がかっこよくて好きです。あとあとセリフ回しがとても上手くて大好きです。これからも応援しています、素晴らしい作品をありがとうございます。 (2019年7月16日 21時) (レス) id: 982a621621 (このIDを非表示/違反報告)
R2KD(プロフ) - かなとさん» ご報告ありがとうございます！！ (2019年7月14日 19時) (レス) id: d53d7e484c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：R2KD | 作成日時：2019年7月14日 18時
