39 ページ39
皆「はー!!?」
貴(クスッ」
反応が面白い
?「あんなの嘘に決まってるじゃない、ちょっと考えればわかりますわ」
なら皆に教えてあげればいいのに
相澤「そういうこと、これにて終わりだ。
教室にカリキュラムなどの書類あるから目ぇ通しとけ
緑谷、ばあさんのとこ行って直してもらえ
明日からもっと過酷な試練の目白押しだ」
あ、俺3位だ
ま、大体全部の種目で3番目になるようにしてたし
上出来だな
それに爆豪の上ってのがいいね
貴「〜♪」
鼻歌をするくらい気分がいいぜ
さ、着がえて帰ろ
爆豪「おい！」
貴「あ？」
爆豪が話しかけてきた
絶対面倒くさい
爆豪「お前、個性はなんだ？」
貴「んな、危ねぇモン持ってねぇよ」
爆豪「！って事はお前無個性か!?!なんで無個性のザコが雄英に」
ブチッ
ガシッﾀﾞﾝｯ
腕を掴んで倒す
「！」
「何だ！?喧嘩か!?」
爆豪「何しやが」
ﾀﾞﾝｯグッ
爆豪「ガハッ」
背中に乗り背骨の部分に右膝を置く
貴「言葉には気をつけろ？今俺はおまえの背骨を簡単に折れる。
折れたらお前、ヒーロー所じゃねぇな」ニタァ
「お、おい、落ち着けよ」
外野がうるさい
貴「お前、無個性をザコって言ったな？じゃあ今お前はそのザコにまけてんだよ
ざまぁねぇな」
爆豪「何だと!!俺はお前みてぇなのに負けねぇ!!」
貴「あぁ、個性持ちは無個性に負けると油断してただけだとか、手加減してやってたとか
言って言い訳をするんだったな」
爆豪の上から退く
貴「俺はいつでもお前らを簡単にヒーローに出来ないように出来る。気をつけろ」ニタァ
これで近づいてこねぇだろ
さ、更衣室で着がえよ
爆豪「待て！」
ボッボッボッボッ
爆発で加速し俺に向かってきた
貴「懲りねぇ奴」
勢いを利用して爆豪を吹き飛ばず
爆豪「ガハッ」
怪我をしない程度に吹き飛ばしたし大丈夫だろ
貴「もういいだろ？じゃあな」
手をヒラヒラ振って更衣室に向かう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 674人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
『』(プロフ) - 凛音さん» ご指摘ありがとうございます。11話を直しました。 (2019年8月3日 20時) (
レス) id: 9f9e0ff825 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - コメント失礼します。11話のいや、この家を出ていくために審神者になんたんだな、とありますが、ただしくはなったんだな、ではないでしょうか？ (2019年8月3日 16時) (レス) id: 41072ab356 (このIDを非表示/違反報告)
『』(プロフ) - もかさん» ご指摘ありがとうございます。46話は直しました。呼び方にかんしては24話に記載しました (2019年8月2日 22時) (レス) id: 9f9e0ff825 (このIDを非表示/違反報告)
もか - コメント失礼します。46話に同じことが書かれています。あと、刀剣男士をあだ名で呼んでいるようですが、誰か分からないものがあるので教えて欲しいです(--;) (2019年8月2日 19時) (レス) id: c85fe386f7 (このIDを非表示/違反報告)
林(ﾘﾝ)(プロフ) - 41話に同じことが書かれてますよ(汗) (2019年3月24日 11時) (レス) id: cf6144d58a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：『 』 | 作成日時：2019年2月14日 1時
