93sはいつも以心伝心 (ページ2)

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僕のヒョンたちページ2

-JK-

僕のヒョン……シュガヒョンとAヌn…ヒョンは時間があればいっつもくっついて寝てる。
しかも同じブランケットに包まって…

いつでもどこでも寝れるように大きめのブランケットをAヒョンのマネヌナが持ち歩いてるんだって。
いいなぁ…僕も二人と寝たい…だって、二人とも気持ちよさそうに寝てるから寝心地がいいんだろうなって思う。

JN「あ…ブランケットが落ちそう。」

この二人が空き時間に寝るのは当たり前だから、メンバーも何も触れない。ジンヒョンは長男らしく落ちかけのブランケットをかけ直してあげてる。あ…さりげなくAヒョンの頭撫でてる…

JK「ヒョン、なにさらっとAヒョンの頭撫でてるんですか！」

JN「やー、だって可愛いじゃん。仕事中は弟だけど、カメラが回ってない時は妹なんだから。」

こう言う時くらいオッパになりたいんだよ〜なんていう。それは僕もそうだ。ヒョンって言ってるけど、普段は僕の唯一のヌナなんだ。ヌナにも甘えたい。

あー、二人を眺めてたら眠たくなってきた…二人とも僕のこと可愛がってくれてるからいいよね。

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JM「わぁ、何この可愛い絵面は。撮影から戻ってきたらこれだよ」

TH「わぁ…これは写真とろう！」

HS「お？なになに？
やー、なにこれ可愛ずぎるね。ねぼすけ3人組だよ」

シュガヒョンを挟んで僕もブランケットに入ってお昼寝。わぁ、シュガヒョンの横で寝るの落ち着く…
これはAヒョンが一緒に寝たくなるのわか…る…zzZ

(YG「(……なんだか今日は体がいつもより重い…)
…？(…あぁ、ジョングギか…)zzZ」)
(JN「ナムジュナ、ユンギヤはジョングギが横にいるの確認してまた寝たよ。僕が横に行ったらウザがるのに！」)
(NJ「…ヒョン、それは怒られますよ。あれが許されるのはAヒョンとジョングガだけです。」)