93sはいつも以心伝心 (ページ4)

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ぷりてぃーじみんページ4

-JM-

JM「ぬなぁ(ぎゅっ)」

『うぉあ…暑い…』

JM「しりませーん！んふふ」

今日はオフだからAヌナが宿舎に遊びにきた。いくら仕事で男性アイドル並みに振る舞っていても、会社としては宿舎は男女で分けたいみたい。だから、ヒョンはマネヌナと一緒に同じマンションの別の階に住んでる。
僕達は一緒に暮らしたいんだけどなぁ…

JM「今日はオフだからヌナって呼べますね！」

『そんなにヌナ呼びがいいの？自分はどっちでもいいんだけど…』

JM「はぁ…ヌナ…わかってませんね…」

どうしてユンギヒョンのことはすぐにわかるのに他のメンバーの気持ちは読み取れないんだろうか…ぐすん。

『んー、だってヌナでもヒョンでもジミナが名前を呼んでくれるだけで、充分嬉しいからどっちでもいいんだよ』

JM「……えっ(きゅん)。」

『可愛い可愛いジミナだからね』

JM「えへっ…ヒョン、カッコいい！！惚れた！！」

『やぁー、今はヒョンなの？？まぁ、いいや笑』

前言撤回！Aヌナは天然王子様です！！さらっとこう言うこと言うんだから♡

HS「お？ジミナー、お前幾つなんだよー。ヌナに甘え過ぎ」

JM「はぁ…ホソギヒョンにもこの気質があったらな…」

HS「…やぁ！どういう意味だ！」

JM「あ、やばっ。」

HS「こら！待てーーー！」

これだけで弟を追いかけ回すなんて、ホソギヒョンこそ幾つですか！！！

『あら、行っちゃった。ジミナを湯たんぽ代わりにして寝ようと思ってたのに。』

NJ「…ヌナ、その言葉絶対ジミンに言っちゃダメですよ…悲しむから。」

『…てへっ。やっぱりユンギの部屋にいこーっと！

ユンギヤ〜(ぽふっ)』

YG「……(ぽんぽん)………zzZ」

JN「ヤー、A！僕もいるんだけど…ってもう寝たよ…

おはようナムジュナ」

NJ「おはようございます、ヒョン。
93sは相変わらずですね。」

JN「はぁ、オッパには目もくれず。ユンギのベットに一直線だよ。仮にも女の子なんだから、簡単に男のベットに入るなんて……後で説教しなきゃ。」

NJ「でも、ユンギヒョンだから良いんじゃないですか？本人も何も言わずにそのまま寝てますし。」

JN「やー、ナムジュナ…。何も言わない、何もしない何も感じないユンギが健全な男なのかそっちも心配だぁ…！」

(93s(…zzZ))
(JM「ヌナ取られたぁぁああ！」)